BS朝日 『大相撲 名勝負列伝 もう一度みたい！ 今年の大相撲＆珠玉の昭和20番勝負』

テレビを付けたら、たまたまやっていた！！ので、観たのは途中から、涙 でも、途中からでも見れてラッキー♪楽しかった！ 番組中では、九州場所が直近のようだったし、タイトル的にも年末の番組だったのかなーー？？ もう一度みたい！昭和の名勝負ランキングより。 私が、観たのはキリよく台５位から。だったので、気が付かなかったのだけど、 番組タイトルからすると、第２０位からあったのかしら？残念！！ 以下、琴線に触れたものを抜粋。 第５位の、突っ張り合い対決すごかったー！！

なんと取り組み内での突っ張り数112発ですって！！当然、口も切れていました。 で、勝負が終わった後、血を吹くんですよねー、迫力あり！！勝負という感じ！！ 私、大砂嵐の取り組みが苦手なのだけど、この解説を聞いていたら、 私は突っ張りはきらいじゃないのだけど、張り手が嫌なんだなーとわかりました。 そう、張り手がいやなのだ！ 突っ張りと張り手の違いが勉強になって良かった。まだまだ知らないことばかり！ 同率5位には北の富士さん！！

二大関共に綱狙いの一番。 北の富士さん、負けてしまうのだけれど、足長いんだなー！ なんて、取り組みと関係ないところでツボったり、笑

同じく同率5位、この取り組みは観ていたかも？ 千代の富士の連勝を止める一番。

いまは、芝田山親方といえば、スイーツ親方なイメージしかないけどｗ これも、見応えある勝負だったーー！！

やくさんが逸ノ城関を訪問。 すごくたのしそう！笑

役得という感じ！そのもの、笑

逸ノ城関って、ふわふわしゃべる感じが人柄の良さが出ていてかわいらしい。 北の富士さんじゃないけど、どうしても、 「日本人力士活躍して！お願い日本人横綱出て！」 って、日本人力士の活躍を願いがちなのだけれど、 逸ノ城関はなんだか応援したくなるわー。 それは、おそらく、このふわふわした話し方なんだろうな。と思った次第。
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